医薬事業
皮膚外用剤ジェネリックNo.1メーカーとして人々の保健を担って社会に貢献
岩城製薬では、医療用医薬品と一般用医薬品を中心に、特に近年市場が大きく成長したジェネリック医薬品において、軟膏やクリーム・ローションなどの半固形製剤、錠剤・散剤など固形剤の製造・販売を行っています。
法令遵守のもと、高品質な医薬品を安定的に供給する製薬企業の社会的使命を果たすべく、長年の医薬品製造で蓄積した技術、徹底した製造管理・品質管理により、半固形製剤のトップメーカーとして多品種の皮膚外用剤を供給しています。
美容医療分野では、当社の強みである「皮膚」領域における医療関係者との絆を活かし、美容施術効果を高め確実に効果を感じられる美容クリニック向け化粧品「ナビジョンDR」を中心に事業を展開しています。
高品質かつ適正価格のジェネリック医薬品の開発・製造・販売を通して人々の保健に貢献しております。
主力の副腎皮質ホルモン皮膚外用剤、外用抗真菌剤では、使いやすさなどのニーズに対応した軟膏・クリーム・ローション・液剤・ゲル剤の5剤形を揃えています。
先発品にない付加価値をつけた製剤も開発しており、有効性・安全性の確保とともにMRの専門知識・情報提供も加え、当社の皮膚外用剤は皮膚科専門医を中心に信頼を得ており、高い市場シェアを有しています。
長年にわたる皮膚外用剤の研究及びさまざまな剤形に関する技術の蓄積により、製剤設計から実生産まで幅広い受託サービスを展開しており、多品種少量生産から大量生産まで、フレキシブルに対応しております。蒲田事業所内に研究部門と製造部門があるメリットを活かし、研究開発~製造まで一体的かつ一貫して受託することが可能です。
美容医療の市場規模は年々拡大しておりますが、反面、興味を持っていても美容クリニックで施術を受けることはハードルが高いと考える方が多いのも事実です。私たちはドクターズコスメを通じて美容医療をより身近な存在にし、理想の肌を手に入れたいかたをサポートして参ります。
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岩城製薬株式会社
岩城製薬は、1931年(昭和6年)創業以来医療用医薬品と一般用医薬品を柱に製造・販売をしております。皮膚外用剤では国内一番の品ぞろえを誇り、高い市場占有率を確保しています。また、製剤設計から実生産まで幅広い受託サービスを展開しており、蒲田事業所内に研究部門と製造部門があるメリットを活かし、研究開発~製造まで一体的かつ一貫して受託することが可能です。美容医療分野では美容皮膚医療に基づいたドクターズコスメを展開しております。
社名 | 岩城製薬株式会社 |
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事業内容 | 医療用医薬品、一般用医薬品、動物用医薬品等の 製造、販売 各種製剤の受託合成 |
本社住所 | 〒103-0023 東京都中央区日本橋本町四丁目8番2号MAP |
設立 | 1948年(昭和23年)9月24日 |
代表者 | (取締役会長 岩城 慶太郎) 代表取締役社長 西村 泰輔 |
資本金 | 2億1千万円 |