トップメッセージ

当社アステナグループは、「明日の『あたりまえ』を創り続ける」というパーパスのもと、ファインケミカル、医薬、HBC・食品、化学品、そしてソーシャルインパクトの5つの事業を通じて、人々の暮らしと社会の持続的な発展に貢献してきました。
創業以来、私たちは「誠実一路」という精神を何より大切にしてきました。
社会に、お客様に、取引先の皆様に、そして従業員に対して、誠実に向き合い続ける――この姿勢こそが、アステナグループの歴史を支えてきた原動力です。
パーパスを制定するにあたり、私自身、もう一度この原点に立ち返りました。
従業員と何度も議論を重ね、アステナがこれからも「何のために存在するのか」を率直に問い続け、この言葉にたどり着きました。
技術が発展し、暮らしが便利になった一方で、“心豊かに生きること”が必ずしも容易ではない時代に、私たちは「今日のあたりまえ」を守り、丁寧に育てていく存在でありたい。
そして、誰かの明日の笑顔に寄り添い続けたい――その思いをパーパスに込めました。
サステナビリティという言葉は比較的新しい概念ですが、私たちが創業以来大切にしてきた価値観と、本質的には変わりません。
誠実であること、社会とともに歩むこと、そして未来をつくる責任を果たすこと。
これらを、時代の変化に合わせて、アステナらしいかたちに磨き続けたいと考えています。
アステナグループはこれからも、ステークホルダーの皆様と誠実に向き合い、社会課題の解決に挑み続けます。
そして、持続可能な社会の実現に向けて、事業を通じた価値創造を更に加速させていきます。
代表取締役社長 瀬戸口 智(2025年12月掲載)

